朝の新幹線で高崎へ向かっている。予定の新幹線に乗れなかった。(*疲労がピークに達している。)本日の街頭演説は30分遅れのスタートだ。それでも、やらねばならない!!
大して能力もないのに、いろいろな政治活動(政策も政局も)に関わっている。様々なプロジェクトを同時並行的に進めなければならない。「今日を生きるのに精一杯」みたいな(笑)日々が続いている。こういうのを「自転車操業」って言うんだろうなあ。
さて、読者からのメールにこんなのがあった。「直滑降レポート、毎日読んでいます。他の政治家のHPにも行ってみましたが、これ以上に面白いHPはありません!」(*内容はともかく、臨場感だけはあると思う…素直に嬉しかった。)続けてこう書いてあった。「郵政法案は成立させなければいけないと言いながら、反対する議員には(ちゃんと反対票を投じるべきだ)というのは矛盾ではないですか?」(*あいたー!)
正直言うと、自分の中には相反する「二つの気持ち」がある。ひとつは、小泉改革を頓挫させないためにも「今国会で郵政法案を通さねばならない」という気持ち。もうひとつは、「選挙になれば政治が大きく変わる。むしろそのほうが日本のためになるのではないか」という感情だ。「一太さん。自民党は一度、野党になって出直したほうがいい。そうじゃないと本当には変われないよ。」地元の熱心な自民党支持者からの言葉が耳の奥に残っている。「参院自民党の古い体質を壊す千載一遇のチャンスじゃないか。この法案が通れば、旧体制の温存に手を貸すことになるよ。それはイチタ・ヤマモトの本意じゃないだろう。」荒井一寸法師の「悪魔の囁き」(笑)が胸をよぎる。
「いや、やはりこの法案はどうしても成立させないといけない。参院自民党の権力構造なんてどうでもいい。改革のモーメンタムを失速させないことが何よりも重要だ。」そう(何度も)心に言い聞かせながら、今日も行動する。もうすぐ高崎。この続きは次回のレポートで。
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